きょうは沢山二度寝したらかなり親しい誰かんちに急に晩御飯ご馳走してもらうことになったけどその人がなすとたまねぎと肉の炒め物をささっとつくってどーんと置いて白いご飯出して、私ともうひとりそのひとの兄弟?がいたけどその兄弟が「おいしいじゃん」みたいにひょうひょうと食べてて、あ、え、晩御飯って人に出すときもこのレベルでいいんだ、だってほら誰も不幸せじゃない、みんなこれで満足してる。わたしは晩御飯豪華にしてせめてこの世の無聊を慰めなきゃってじつはすごく気張ってた(実際にやったことはな…ある…あるね…)でもこれでいいんだって、せめて汁物でもつけようみたいなの、できるときはいいけどできないときは一品どーん!でいいんだって、なんか嬉しかった。そういう夢をみた。