22:30過ぎ7:50起床。起床が遅れた理由は明白で、何日か前に庭木の剪定を敢行した際に傷ついた両腕の内側の柔らかい皮膚全体に発疹が生じ痒くて痒くて眠れなかったからです。発疹自体は剪定当日からあったのですが、痒くて眠れないのは今日が初めてでした(←普段はほとんどかゆみすらない)。なぜだ!?と眠気とかゆみに呻きながら考えたところ、昨日は最近の温暖な気候が嘘のように冷えた夜だったのでちょっとぶりに長袖の寝巻を着たのですが、その長袖がこすれてかゆかゆになったのではないかと思われます。ひどい目にあいました。起きたらかゆみは嘘のように消えていて、これを書くまで忘れていたくらいです。しかし、起きたらまた体の別の個所に問題が生じていました。左足のふくらはぎが嫌な感じに痛むのを感じたのです。普通に生活している分にはほとんど問題ないのですが、スクワットをしようとしたら嫌な感じに痛んだため、今日は穏やかに生活しようかナ……と思います。せっかく単発肉体労働の求人が出ていたけれど、それもやめておこうかなと思います。うーむ、それとは別の仕分けのバイトはできるか……?いや、やめておこう、業務内容が未知数だ。郵便物とか宅配物とか書いてあるとそんなに重くないかもって感じがするけど結局1.5リットル6本入りの段ボールとかを運ばされる可能性がじゅうぶんにあるからな……謎の負傷を抱えた左足には酷でしょう……。いや左足の痛み、謎すぎです。たしかに昨日は張り切って16000歩も歩いちゃって、出不精な私としては快挙だったけど、歩き終わった後も寝る前も痛くなる予兆なんか全然なかったのに、朝起きたら「ピキ……」て。寝てる間にひねったとしか思えない。その可能性は十分あります。私は寝相がとても悪いのです。昼くらいまでに左足が治っててなお求人が残っていればバイトに行きたいなー。
問題は、単発肉体労働に出向かないとすれば今日は一日かなり暇ということです。夜はオモコロチャンネルのイベントがあるので楽しみなのですが、2500円だったかな?チケットを買うか。ああ、税込み2500円だけど別途手数料がかかるらしいです。いくらだろ。購入手数料¥308、配信手数料¥135、しめて2943円だそうです。へー。購入と配信にそれぞれ手数料がかかるんだ。知らなかったなー。へー、クレジットカード支払いだと手数料はかからないけどコンビニ支払いだとさらに+400円、Alipayだと+140円手数料がかかるのかー。買った。クレジットカードは本当に便利ですねえ。クレジットカードの審査に通ることのできない人っていらっしゃるらしいけど本当に大変だと思う。私は「親の扶養に入っている大学生はクレジットカードの審査にだいたい通るから作っておけ」みたいなことを誰かに言われて作ったんですけど、それも恵まれし者の特権ですよねえ……。
舐められたら終わり問題。私の通っていた中学校は、その時代のその地域の中学校にしてはやや荒れ気味だったのもあってか、先輩後輩の区別とかけっこう普通に厳しくて、部活では上級生に理不尽に冷たく当たられたり、「三年生に掃除をさせんじゃねーよ!!一年生が掃除すんだよ!!」って怒られるからいつも掃除のときは三年生から掃除道具をなんとか譲っていただいて(←それでも三年生よりも先に掃除道具を確保できなかった愚鈍さは詰られる)掃除をしたり、上級生の試合中は喉がガラガラになるくらい必死で応援したり(←させられたり)、インターバルには上級生を内輪で仰いだり足をキンキンのタオルで冷やしたり、のみたいなのが普通にありました。私はずっと「やだー」って思ってて、自分は後輩には普通に接しよ、って思ってたんですけど、同級生が二年生に上がったらやっぱり「一年うぜー、使えない」みたいなことを言いだす子もいて、私はマジでその感覚が全然わからなくて、「えっ私たちもそれされて嫌だったの体感でわかってるじゃん、なんでそれを繰り返すの?なんで?!」って狼狽しました。
でも今になって、ピンときました。舐められたら終わりの世界観、だったんですね。たぶん育ったご家庭がそうなんでしょうね。親が、自分の子どもに舐められないように、「親を舐めんじゃねーよ!」って牽制している。思春期なんかは特にそうでしょうね、それまでの無力な子供じゃない、大人にならんとする子供たちを、親はなんとか牽制しようと、怒ったり、不機嫌さを示すことでコントロールしようとしたりする。子どもはいつも親に牽制されて、序列を守ることを強いられる。そうやって学習したものを、学校の、部活動でも当然、実践する。誰も止める人はいない、顧問だって問題視しやしない。先輩を敬うのは『いいこと』だから。やっぱり家庭環境ですよ!学校のいじめだって家庭環境に起因しているに決まっているんだ。いやごく稀にはね、家庭環境の因子は関係ないいじめ加害者もいることにはいるでしょうけど、
いじめ加害者の家庭環境って大体、その子にとって酷ですよね、本当に!!怒鳴る親とか、殴る親とか、兄弟で待遇に差をつけて弄ぶ親とか、ネグレクト親とか、教育虐待親とか。あとそれらとはちょっと違うかもしれないけど、親の離婚も子どもにはものすごいショックを与えるから、親が離婚したばっかりの子どもは荒れて他者をいじめることが多い(←これは実感、だけどケース数は2なのでめちゃ主観、だけど私はそう信じている)。家庭なんとかなってくれ頼む~~!
そういう意味では、私は、旧統一教会が掲げた世界なんとか家庭連合ってやつ、家庭が平和の礎だみたいなことを提唱しているその一点においては完全に同意で、健全な家庭が健全な社会の基礎だよねー、と思っています。いやー、旧統一教会もね……あれは私はカルトのカテゴリに入れてはいますけど、友達が旧統一教会の信徒さんで、私は本当にその子を人格的に尊敬しているから(←住むところが離れたし、もう会うこともないと思うけど……会えるなら会いたいな。本当に、私が人生で会った人間の中でも五本の指に入る、すごい、素敵な人でした)、悪かったのはみんなを扇動した経営者で、末端の信者さんたちは悪くないなーと思うんですよ、というか被害者なのではないかと思う、ああでも、勝手に被害者にされるのも本人たちにとっては癪かな…。まあ、カルト呼ばわりされても自省反省しないでむしろサンクコストに縛られて活動に邁進する姿勢はもはや悪だと批判されたらまあ、そういう言い方もできるかもしれないけど……。
私は本当に暴力に弱くて、痛みが苦手で、考えるだけでつらくなるけれど、きっと暴力に晒されて育った人は、生きていくためにその感覚を鈍く鈍くしていかざるをえなかったんだろうなと思います。そして暴力を力にする。今度は自分が他人を暴力に晒す。有効な手段だ。議論って、暴力の前では本当に無力……。
Xで、みんなもっと自分を可愛がって、というポストを見て、そうだそうだ、推しじゃなくて自分を推すべきなんだよなあ、自分に向けるべき愛を推しに向けてるのも推し活の気持ち悪さなんだ、と思いました。
カニとベビーホタテってかなり味が似てて、ベビーホタテのほうが安いので、カニが食べたい時はベビーホタテを買ってもいいと思いました。お昼はベビーホタテとインスタントラーメン(カブとたまご入り)を食べました。おいしかったです。
Gmailを電子断捨離してたら2020年の1月に私がRIZAPに40万円とちょっと払って通っていたことを示すメールが出てきて、もう4年も前のことなのかーとしみじみとしました。
小規模複合商業施設に散歩に行って6000歩歩いたところでのどが渇いて家に帰りました。いろいろな商品があって面白かったので、今後もたまに商業施設に散歩に行こうと思いました。
私が今ブログを書いている理由は第一に暇つぶし、かつ、生産的なことを何か行って自己肯定感を保ちたいからです。大概は何にもならないけど何かになるかもしれない宝くじを毎日買っているような感じもかなりあります。私は他人の日記を読みたいから、私も自分の日記を書けば、もしかしたら他人が読んで嬉しくなってくれるかもしれないし、そうなるといいなーと思いながら書いています。忘れていく記憶を繋ぎとめたいというのもあります。自分の書いた文章を読み返すのが好きなので、いつか読み返すために書いているのもあります。
ママタルトおもしろ!!お笑い、だいぶ見てなかったけど、好きだもんな……もう一回ハマりたいな~。
オモコロチャンネルの生放送観ました~。NYO SWROD、アツかったです。嬉しすぎてあわあわしました。なんか、これを最後に持ってくるなんて、ARuFaさんってすごいなあと思いました。いやわからない、これやろうよって推進したの原宿さんである可能性もありますね。音楽っていったらARuFaさんな印象があってARuFaさんかなって思ったけど……いやわからない、その二人の案ですらなくて、もしかしたらあの五人の案ですらなくて、他の社員さんの案だったりするのかもしれませんが……。でもARuFaさでは?原案者の一人だし……わからないけど……。音楽っていいなー。誰がつくったんだろう。特に恐山さんのパート、のミュージックの部分を作ったのは誰なんだ?あのパートすごい、今まで生きてきて全然、考えてみたことのない良さがあって、こういうよさってあるんだ~と思いました。
あー。音楽っていいな。おもしろと音楽の接合点って好きです。ブリトラとか赤えんぴつとか。あとこれはちょっと教育味つよめだけどびじゅちゅーんも好きだなあ。赤えんぴつはどハマりしていたけど最近ぜんぜん聴いてないからだいぶ忘れてしまいました……。今久しぶりに「誕生花」聴いてるけどすごくイイです。赤えんぴつの楽曲、Spotifyで配信してほしいです。ブリトラはせっかくサブスクにきてるんだから、もっと日常的に聞こう!♪ いやーコンビニほんとにいい曲だなー。歌いたくなります。